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• ○  【胆管がんが休眠・がん再発予防・側弯症】
  南区　85才　女性

【胆管がんが休眠・がん再発予防・側弯症】
南区　85才　女性

胆管、消火器官に腫瘍があり、医者からは「胆管の手術は無理。余命、半年。80才を過ぎた人の抗がん剤治療は、余命を縮めるだけだ」と言われ、余命をどう生きるかを考えた方が良いとすすめられました。それから半年後、知人に『さかきばら健美鍼灸院』を紹介されました。
何もしないでいるよりは……と来院しました。治療を受けてから2年になりますが、その後も容体は安定しており、最初に来院したときとあまり変わらなく毎日を過ごせています。
その他にも、背中の背骨の湾曲もだいぶ良くなり、下を向いて歩かなくなりました。夜は咳が出ていましたが、今では改善されています。毎日、普通に暮らせていることがいちばんうれしいです。

（※お客様の感想より）